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星の王子さま☆彡2023年12月31日(日)

うちの最愛の王子、心良くんが12月9日の早朝に旅立っちゃいました。
ご報告が遅くなりごめんなさい<m(__)m>

私の仕事は皆様から大切な家族を預かる仕事です。
刃物を扱いますし、マッサージでは氣を扱います。
だから落ち込んで集中力を欠いたり、マイナスの氣を入れたりすると大変です。
気を抜くと思いだして立ってる自信がありませんでした。
この数週間は心良が亡くなった日の事は考えないように、なるべく頭から消してお仕事に臨んでいました。
お客様やスタッフに迷惑をかけず過ごしたかったんです。
ご理解ください。<m(__)m>
お星さまになった心良くんの事、遅ればせながらご報告させていただきます。

引き取った時から覚悟はしていたつもりです。
重度の心臓疾患。睾丸ガンの可能性大。脳腫瘍の疑い。てんかん。全盲。歯が1本もない。
そんな状態の子を迎えて一緒に過ごせる時間はわずかだという事も解っていました。
別れの辛さは百も承知!
でも別れの辛さと心良を手放す事を天秤にかけた時、迷わずこの子を我が子にしたいと思いました。

たった3年しか一緒にいられなかったけど、心良と過ごした時間は今までの私の人生で最も濃い時間でした。
何にも変えられない時間でした。
たくさん勉強もさせてもらいました。
心良と過ごした一瞬一瞬が愛おしいです。
「抱っこして!」って泣いたり、「ごはんが足りんよ!」って怒ったり、「そこ触るな!」ってキレられたり、お口一杯に頬ばってモグモグ食べたり、
愛らしい大きな瞳も、チャームポイントのべ~も、ちいちゃい手も、甘えて泣く声も、足音も、鼻息も全部、どんな姿も本当に可愛いかった。
今でも私の目に、耳に残ってる。
心臓が止まっても蘇生し、何度も奇跡を起こしてくれたね。たくさん頑張ってくれてありがとう。

そんな心良も、亡くなる前2日間はとても苦しみました。
酸素室で過ごす心良を残して出勤する時はほんとに辛かった~。
「ここちん、母さん帰ってくるまで待っててよ。帰ったら美味しいご飯作るけぇね。」ってチュッチュッして笑顔でバイバイしていました。
お店までの移動に耐えられる体力はなかったし、酸素室からも出る事は出来ない。
新店舗を自宅の隣で構えると決心した理由の1つは、心良の事だったのに・・・
間に合わなかった・・・・
肩で息をして苦しんでる心良を見ながら怒りの感情が膨らんでいたのを覚えています。
「10年も頑張ってきたこの子が何でまた今こんなに苦しめられんといけんの??この子が何をしたって言うん!」って。
腹が立って仕方なかった。
もっと早く引き取れてたら…
繁殖犬として過ごしていなかったら・・・・状況は変わっていたかもしれない。って思っても仕方ない事がグルグル頭を回って・・・

心良は私の腕の中で逝ってくれました。
ほんと〜〜〜によく頑張った。
私が「まだ手放したくない。まだまだ……まだダメ!」という執念に似た想いで繋ぎ止めてた気がします。
そんな私の気持ちに限界を越えて応えてくれた心良にありがとう。と、無理させてごめんね。と伝えました。
そしたら心良は最期に「苦しくてもまだ一緒にいたいんよ。」って伝えてきたんです。
私もまだまだ、まだまだ、まだまだ、ずっと一緒にいたかったよ。まだまだ抱っこしていたかった。

小さく可愛く産まれてきたばかりに、「交配犬」になった心良。
次は大きくてぶちゃいくに産まれておいで。
そして真っすぐに私の元に還って来てね。

心良の子供はたくさんいます。
小さな身体で命を削り、10年間も交配犬として働いて子孫を残してきました。
心良の強い精神力、奇跡を起こす生命力がどうかその子達に受け継がれていますように。
どうかみんな元気で長生きして下さい!

皆様、どうか1日でも長く心良の事を覚えておいてください。
奇跡を何度も起こして頑張って生きた可愛い子がおったなって。
姿形が無くなってしまっても、心良の事は語り継がれる存在として残したいと思います。
今まで心配、応援をたくさんありがとうございました。

今、心良は苦しみから解放されて穏やかに眠れています。
ここちん、またきっと見つけるから待っててね。
その時までおやすみ~。

 

全てのワンコが幸せになれますように☆彡

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