ダックスのみるちゃん。
17歳です。
前提疾患になってるので傾いてます。ママはとても心配して週に1回マッサージに来て下さっています。
傾いている姿も可愛いね💛
「前提疾患」はシニア犬に多い症状です。
目が揺れる「眼振」という症状が出てめまい、吐き気、倒れたり、斜頸が起きたりします。突然なります。
前提疾患は、はっきりした治療法がなく、2週間くらいで自然に治る事もあれば、ずっとこのままの場合もあります。
みるちゃんは今までに何回か発症しているんです。
前前回、前回は比較的早く回復したのですが、今回は少し長くかかっているんです(>_<)
いつもお店に到着した時はキャリーバッグの中で仰向けに倒れて動かないみるちゃん。
マッサージをしていると段々と動き出します。
そして、眼振も落ち着いてきます。
その内立ち上がろうとして、終わったあとは店内を歩けるようになってくれます。
でも、なかなか全快とまではいかないです・・・・
もっとちゃんと結果が出せるように、もっとお役に立てるようになりたい!
力不足で申し訳ない気持ちです(>_<)
みるちゃん、元気に長生きして絶対に20歳を迎えようね☆
私も頑張ります!(^^)!
どんな事でも諦めないで相談してくださいね🐶
全てのワンコが幸せになりますように🍀